スクリーンセーバー
H13.04.20

 Windows搭載のパソコンは、「スクリーンセーバー」が必ずある。
 スクリーンセーバーといって分からない人は、パソコンを触らないと出てくる画面である。直訳すると、「画面を助けるもの」となる。
 本来のパソコンの画面は同じ状態が続くと、跡が残ってしまう(「焼き付き」と言う)。スクリーンセーバーはそれを解消するために生み出されたものである。
 しかし、最近の画面は性能が良いので、あまりそういうことはないそうだ。
 だから、今のスクリーンセーバーは、デモンストレーション的な楽しみとして受け取られるようになっている。



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