虚空 考え疲れ ふと虚空をあおぎ 眼をつむってみる この一時の快感は 何ものにも代え難い 俺はこのために 生きているのかもしれない☆ H11.06.21 疲れ切った日 ひとり文学倶楽部へ ホームページへ