自費および施設対応の車椅子対応者が、うちの施設には80人中28人いる。 今後半年から一年のうちに、障害厚生年金、老齢厚生年金、遺族厚生年金などや、改造式という特例を適用した福祉法での申請で車椅子を何とか出してもらい、10人台に減らしたいと計画している。 福祉法での問い合わせの場合、新任職員が少しだけ慣れて前任者に聞かなくなる夏場がチャンスである(何が?(^_^;))。