【改造の趣旨】※上の回路図は改造で追加した部分のみです。改造前回路へ @バックのとき、左右同時に機能する。 A電源ON/OFFが働くときは、必ず停止する。 B直接押すスイッチの数を減らして、微力を受け付けるようにする。